2040年太陽光パネルのゴミが一気に増える？ | 地域に根差した太陽光発電事業を展開し茨城県内の皆様に設備導入の諸条件について解説

おはようございます。

先ほど記事を書いたのに全部消してしまいまして

もう一度記事を書き直しています。。

こういう時すーごい後悔するんですよ。

なんで保存しなかったんだ、、とか

でももう過去には戻れないので

多田電気らしくポジティブシンキングで。。

再度書きます！！！

はい。そんな感じで、

水戸市で無料で太陽光発電を提供している多田電気の宮田です

最近暑かったり寒かったりで体が追い付いていないです。。

環境温暖化すすんでるのかな、、

皆太陽光発電しましょ。。（笑）

まー、そんなことより

「2040年、太陽光パネルのゴミが大量発生するかもしれない問題」

はご存じですか？

2012年に固定価格買取制度（FIT）が導入されて以降、本格的に日本でも太陽光発電する方が増加してきましたね

実は太陽光パネルは、製品寿命が約25～30年とされています。

太陽光発電事業は2040年頃には終了し、その際、太陽光発電設備から太陽光パネルを含む廃棄物が出ることが予想されています。

どのくらい捨てられちゃうの。。

実は太陽光発電を設置するうえで意外と処分方法を考慮していない方は多いんですよね、、

撤去費はどのくらいかかるかご存じですか？

これはパネルが20枚設置した場合、廃棄全体にかかる費用は15万円ほどとなるみたいです。

そうなんです、、意外とするんですよ

なので売電した一部の収益を積み立てる家庭も少なくないとか！！

こんな予想もされていて

処分の費用を考えていなかった人たちの不法放棄もふえるのではという懸念もされています。

そんなことしたら、、

環境に余計に悪くなってしまうじゃないか！！

もう私の体が狂っちゃいますよ！！（笑）

でも、実はですね

2040年問題に向けて動き出している企業もあるようでして

リユースできるようにしたり、衣類品にリサイクルしたりと

少しづつ動き出しているようです！！

どうやって太陽光パネルが服になるの？

ってすごい疑問！！

けど最近の世界はすごいですね！！

リサイクルできる企業も増えているみたいです。

これで環境にも家計にも安心ですね！！

今後も期待しています！！

太陽光発電は高いというイメージで始めるのに抵抗がある方も多いと思いますがもう時代は変わってきています

初期費用０円 電気代最大20％オフ 災害対策にもなります。